【交通事故】病院での診断結果『脊髄○○○○』 え?こわい!

交通事故

前回からの続きです。

【交通事故】救急車で病院へ搬送される -自転車は警察署へ-
<前回からの続きです> 相手の車が逃走 「大丈夫、今救急車呼んでいますから、動かないでじっとしていてください」 私は腰を動かすと激痛が走るため、道路に尻もちをついた状態で救急車を待ちます。 ...

 

病院に到着

救急車で搬送され病院に到着しました。

 

まるでテレビで見る、救急患者が救急口からストレッチャーでガラガラと病院内を搬送するやつそのもの。

ドキュメンタリー番組だったら

『轢き逃げにあった患者の行方は!?』

のテロップが出ている追跡患者が自分になった感じか・・

 

救命救急センター

入った部屋は

テレビで皆さんよくご存じの『救命救急センター』(ICU、救急病棟)

と言われるところで、私のような交通事故等の救急患者が搬送されるところです。

(あとで聞いてわかったのですが12床もある大部屋で、さまざまな部位治療の救急患者さんが入っているとのこと)

 

到着すると自転車のジャージ、レーパンを脱がされ病院着を着ることになります。

 

心電図やら血圧やら採血等、ひと通りの検査をし、場所を移動して『CT』『レントゲン』の検査を受けました。

 

で、早速「パルスオキシメータ」が指に取り付けられ、点滴用の針が腕に刺さり「点滴」が開始されました。

結果的に針が刺さったままでコレが数日間続くとは、トホホ‥

 

外傷は「右ひじの裂傷」

 

「右手甲の擦り傷」だけありました。

 

曲げたり、ひねったりすると腰に痛みが走るので、単なる打撲ではない何かしらの問題を抱えているとは思います。

 

過去の腰痛病歴

何十年も昔の高校生の頃

私は『脊髄分離症』という症状で手術をしていました。

 

『脊髄分離症』(すべり症)の手術

腰椎を継いでいる軟骨が傷んでいたため、骨を持ち上げ、骨の間の傷んだ軟骨を除去。

鎖骨の一部を削り取り、削り取った鎖骨を代わりの軟骨として移植する大手術。

背中には全ての神経が集まり手術が難しいことより、当時の私の病院では
お腹側より切開して腸などの内臓をフックであばら骨内側へ持ち上げ移動させ
お腹側から背中の神経に損傷を起こすことがないよう移植手術を行ないました。

※私の昔の術式であり、現在どのように行っているのかはわかりません。

 

腰骨手術の経験から人間は腰が健康であることが非常に大事!なことは十分理解しています。

 

ちょっとでも腰椎の後ろ側に骨の突起や軟骨の張り出しが出てくると、神経が集まっている中枢部分を圧迫し、傷みが起こったり、最悪「半身不随」になることもこの頃から勉強していたので治療の難しさもよく認識しています。

 

今回の件で当時の手術箇所が悪化していなければいいのですが。

 

幸い、この時点では手足は動くし、痺れも起きていない。

打撲のような痛みじゃないし・・

 

じゃ、コレってなに?

 

診断結果は?

動かずに天井を見てじっとしていると、しばらくして先生からの説明がありました。

 

「CT、レントゲンを見た結果、どうやら3番目の腰椎にヒビが入っているようですねぇ」

 

腰椎には上から「第1腰椎」があり、5つの腰椎の「第5腰椎」まであります。

私が昔手術した箇所は一番下の第5腰椎なのでそことは違う3番目の場所でした。

 

 

「病名は脊髄圧迫骨折です」

 

 

せぼねが骨折????!!!!

 

 

骨折の痛みだったのか・・・・いててて。

 

「下から突き上げられた衝撃で骨にヒビが入って潰れたように見えます」

 

「えぇ? そ、それって手術しなきゃいけないんですか?」

 

「いや、入院して様子をみましょう。詳しく検査する必要がありますが、背骨が曲がらないようにベッドで暫く安静にしてもらいます。
落ち着いてきたら体をコルセットで固定。そうしたら起き上がれるようになるでしょう」

 

「・・・そうなんですか」

 

入院することになったのもびっくり!

今からしばらくは起き上がることはできないの?

 

自転車で何十kmも走っている自分が、体も起こすこともできず1mも歩けないベッド生活になるなんて・・・

 

高校生の2週間寝たきりのベッド生活とそっくりじゃないか。
あの頃、ごろごろと大木のようにしか動けず苦労したトラウマがあるんだよ・・

 

目の前が真っ暗になっていくのがわかりました。

 

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